目的
お互いの目標達成の確度を高めるために,このプロジェクトに取り組んでいる.例えば,私はバケットリストを作成して人生の目標を達成しようとしている.
また,親しい友人と時間を過ごすことは幸福につながることが研究成果で明らかになっている.
内容
マイタンブラーを持って,スタバで友人と進捗報告をしている.
- スターバックス(スタバ)でお互いの目標の進捗状態を共有
- 予定していた進捗未満の場合は相手に2000円を払う(2000円は後述のフットサル参加費).
- 次の2週間の目標設定
- フットサルを通じて心身ともにリフレッシュ
ちなみに,プロジェクト実施場所がスタバである理由は,コーヒー豆に対してエシカルな調達を実施しているため.
効果
- 孤独感に襲われず目標に集中できること
- 適度な罰金が自分にプレッシャをかけてくれること
- 親しい友人と過ごす時間を確保できること
まとめ
本記事では目標に対して隔週で友人と進捗報告し合うことで,目標達成の確度を高めるプロジェクトを紹介した.このプロジェクトをはじめてから,お互いの目標に一歩ずつ近づいているので継続したい.