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オンラインでできたこと・できなかったこと・やらなくてよかったこと

はじめに

コロナによって自宅中心の生活が余儀なくされた.自宅生活にストレスを感じる一方で,仕事でのストレスが軽減された.今年に入ってから日本国内での自殺者が大幅に減少していることからも,世間一般で仕事でのストレスが軽減されたと言えるだろう.

本記事が公開される頃には,東京都の緊急事態宣言が解除され,徐々に日常生活を取り戻していることが想定されてる.しかし,取り戻す必要のない日常は取り戻したくない.今までの自粛生活で問題なかったこと(=オンラインでできたこと)は取り戻さず,自粛生活で問題があったこと(=オンラインでできなかったこと)だけを取り戻したい.

オンラインでできたこと

私の仕事のうち大半はオンラインでも問題なかった.

  • 研究そのもの
  • 各種ミーティング

プライベートも一部は問題なかった.

  • 少人数(〜4人くらい)での飲み会
  • お悩み相談(受け側)
  • 食事全般(デリバリーフードの活用)
  • 本屋で新しい本を探すこと(YouTube や Amazon のオススメを見て回る)

むしろ,プライベートではオンラインで楽しめる新しい趣味を発掘できた.

takuma0121.hatenablog.com

オンラインでできなかったこと

それでもやはり現地・現物がないとできないこともある.

  • 実機を使った実験(一部はシミュレータで代替)
  • 研究に関する議論(ホワイトボードでイメージやアイデアを気軽に共有できない)
  • 学会発表(遠出できないと論文投稿する気持ちが

むしろ,プライベートではオフラインでやりたいことがたくさんでてきた.

  • 大人数での飲み会
  • サッカー・フットサルなどの球技
  • 国内外旅行
  • 家族 / 仲の良い友人に会うこと
  • 新しい人に会うこと(オンラインだけで新しいコミュニティに入っていくのは難しい)

やらなくてよかったこと

  • 週5日会社に行くこと(上記,オンラインでできないことをやる日を決めて出社すればよい)
  • 買い物全般(オンラインで十分)
  • 思い出せないけどこの数ヶ月で困らなかったこと全般

オフラインの価値の高さ

時間を作ってオフラインで直接何かをするってことは,非常に高価なものなんだと感じた.自分がやりたいこと・会いたい人のためにオフラインを使うことが重要で,やりたくなこと・会いたくない人のためにオフラインを使うのは人生の無駄遣いなのかもしれない.ネガティブなことに対してはオンラインをうまく活用して時間的に効率よく処理して,価値あるオフラインの時間を確保することが次世代のライフスタイルのように思える.

まとめ

本記事では,オンラインでできたこと・できなかったこと・やらなくてよかったことを実体験をもとにまとめた.今回のコロナによってオフラインの価値の高さが浮き彫りになり,価値あるオフラインの時間をどのように使っていくかが次世代のライフスタイルになることを考察した.