Minimahack

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貧乏・貧相に見えるミニマリストとは

はじめに

先日のホームパーティで友人にあることを言われた.

ミニマリスト=「貧乏・貧相」のイメージがあるけど,<筆者>を見ているとそんな感じがしない.だからこのブログを読む価値がある.

私の身の回りにはミニマリストがいない.私の身の回りのミニマリスト代表=私という感じなので,ミニマリスト=貧相というイメージはなかった.一方で,Web検索を通してミニマリストを見ていくと,ミニマリスト=貧相のイメージを持っても仕方ないと感じた.

本記事では,「貧相に見えるミニマリスト」である理由を示す.全ての理由に当てはまらない人は「貧相に見えないミニマリスト」だと言える.

理由1:手段が目的になっているから

仕事でもよくある話.ミニマリストになることが目的になっている人は,ほぼ確実に貧相に見えている.

ミニマリストは手段である.必ず別の目的がある.私は「自分が幸福を感じることに時間を使う」という目的を持って,その手段としてミニマリズムの概念を生活に取り入れている.

そのため,ミニマリストになることが目的になっている人から見ると,私はミニマリストではないと思う.

理由2:身なりやモノにお金や時間をかけていないから

ミニマリストが手段であると理解している人でも,身なりやモノにお金や時間をかけていない人が多い.ミニマリストに限らず貧相な人は「お金と時間をかけてない」,ということに尽きる.

例えば,先日革靴のメンテナンスをした記事を書いた.

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革靴自体は3-4万,1年1回程度でソールの張替え5000円程度を支出している.加えて2-4週間に1回は自宅で革靴のメンテナンスをしている.

これは人間関係を構築する上で,見た目(=入り口)で弾かれないようにしているためである.誰一人として一人で生きていくことは不可能なので,関わる相手に好印象を持ってもらう行動は必要だと感じている.

なお,字面だけ見ると「お金がある人だからできること」のように見えるが,1万円程度の革靴を使い潰して定期的に買い換えるより安くすむ.そのため,「トータルで見るとお金はかけていないのに,お金をかけているように見える」という得をする.

身なりに関して加えると,五感に関する部分をミニマルにすると貧相に見える.声を大にして言いたいことは,「お金はかけれなくても,少なくとも時間はかけてほしい」である.

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理由3:目的が節約だから

このケースは貧相に見えることに問題を感じていない.そして,私もこのケースの場合は,本人の選択としてよいと思う.

節約という目的を達成するために,ミニマリズムは有効な手段である.また,節約という目的を達成するためには,理由2に記載した内容はマイナスである.

ただし,節約を目的としたミニマリストは貧相に見られていることは理解したほうがよいと思う.

さいごに

本記事では,貧相に見えるミニマリストの理由を3つ示した.手段が目的になっていること,お金と時間をかけていないこと,節約が目的になっているミニマリストは要注意である.