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パワーカップルのススメ

はじめに

自己紹介をしておくと、後述するパワーカップルに片足突っ込んでいる(定義が二種類あるため)。タイトルにもある通り、パワーカップルはおすすめだ。それは金銭面だけでなく多岐にわたる。調査によると世間に1%未満らしいので、多くの人の知見になると信じている。

パワーカップルとは

パワーカップルの定義は二種類ある。一つ目はニッセイ基礎研究所による「夫婦ともに年収700万円超で夫婦全体の約0.5%」、二つ目は三菱総合研究所による「夫の年収が600万円以上、妻が400万円以上で夫婦全体の約1%」である。

パワーカップルは夫だけが同額を稼ぐ場合より、支出が多いらしい(信頼できる参考文献を探すのが面倒でした)。体感的に同意できる。こちらについても後述する。

パワーカップルのメリット・デメリット

男性・女性それぞれがパワーカップルの片割れである前提のとき、パワーカップルを目指すか否かという話になる。ちなみに、次章に記載する通り、私はパワーカップルを目指すべきだと考えている。それではパワーカップルのメリット・デメリットを紹介する。なお、このメリット・デメリットは私が日常で体感しているものであり、パワーカップルの総意でないことには留意していただきたい。

メリット

  • 日常生活に困らない世帯収入:パワーカップル=金持ってる夫婦なので当たり前
  • 夫婦共通のお金で時間を買う意識:それぞれそこそこのレベルで仕事をしているので仕事に取られる時間が圧倒的に多い。そのため、できるだけ自分の時間を確保するため、外注や機械化できることにお金を使うことに躊躇がない。"Time is life"の精神がもともと醸成されている。(先ほどの支出の多さはここに起因する。)
  • 自然と育まれる尊敬し合える関係:それぞれそこそこのレベルで仕事をしているので、お互い学びあうことが必ずある。というより、日々新しい情報を仕入れて議論する勢い。
  • 限られた時間を有効に使う:お互い友人関係や趣味が多様かつ深いので、共に過ごす時間が短くなる。そのため、一緒にいる時間はより良い時間にしようという意識が芽生える。
  • 提案型夫婦の実現:週末の予定や出かけ先について、お互いの提案を待たない(あるいは期待しない)。よく夫婦にありがちな、「旦那(妻)がどこにも連れて行ってくれない」という不満が発生しえない。
  • 喧嘩が発生しない+発生しても忘れる:私は喧嘩は夫婦間の性格の差に加えて、スペックの差も依存すると考えており、同程度のスペックを有するパワーカップルであれば喧嘩が発生しえないと考えている。仮に喧嘩が発生したとしても、日々大量のインプット・アウトプットがあるので、喧嘩したという些細な情報は記憶から消える。

デメリット

  • 一人暮らしとあまり変わらない生活:お互いの友人関係や趣味が多様かつ深いので、自分のことは自分でやらないといけない。また、他人に依存なってもってのほか。
  • 亭主関白ができない(やりたい人にとって):私はどうでもいいが、昭和ベースの親を持っている場合、少なからずこの考えを持っている人がいると思う。しかし、パワーカップルでは不可だ。仮に収入が上だとしても不可だ。何故なら、同じスペックだからであり、数百万の差は誤差(あなたの実力ではなく、運の要素が大きい)だから。

幸福のための結婚

結局、結婚も幸福のための手段の1つだと考えている。そして、結婚は幸福を決める最大の要素だと思う。つまり、デキ婚などによって配偶者の比較検討を十分にしないで結婚することは、自分の人生をスロットにかけていることに他ならない。

メリット・デメリットで挙げた通り、パワーカップルを実現できるのであれば、そうすることがベストであることは疑いの余地はないと考えている。つまり、同スペックの人間が結婚することがお互い最も幸福になると信じている。同スペックであれば、上下関係が無意識にでも発生することがない。「俺が稼いでいる」「私が家事をしている」のような、大した額を稼いでもないのに偉そうにされることや、世の中の人は1%稼働でやっていることを家事として訴えてくることもなくなる。

私はパワーカップルの片割れに片方足をつっこんでる(残念ながらもう片方の定義を満たせていない)ので、パワーカップルという表現になっているが、とにかく同スペック(=本記事ではパワーカップル)が最も幸せを作れるものだと信じている。

パワーカップルを実現するためには

ここまで書いて力尽きたので簡潔に、

  • パワーカップルの片割れになれるまで自分にお金と時間を投資し続ける
  • 出会いの試行回数を増やして自分に合った同スペックの相手を見つける

まとめ

パワーカップルのメリット・デメリットについて紹介し、パワーカップルになることを勧めた。パワーカップルになる方法論を書きたかったが力尽きたので、反響があれば別途記事を書くことにする。