Minimahack

ミニマル・シンプル・ナチュラルに個人と社会の課題解決に貢献

海外旅行のススメ

はじめに

私はこれまでプライベート・仕事を含めて25ヶ国(主に東南アジア・欧州)に行ったことがある.

初めての海外渡航は幼稚園のときで,父の仕事の都合で数年間南米にいた.それからしばらく海外に行く機会はなかったが,大学院時代に国際会議に行くことになり,久しぶりに海外に行った.このときに行った国がハンガリーで,街・食・人などあらゆる観点でよかったので,これを機に海外渡航意欲が高まった.

その後,大学院の卒業旅行,仕事での出張や友人とのプライベート旅行などを経て,30歳を前に25ヶ国の海外に行くことができた.

海外旅行に行く理由

この記事を書くまで何故海外旅行に行きたがるのか,自分でも理解していなかった.記事を書くに当たって考え直してみると,自分の知らない世界を体感することで幸せを感じるから,という結論に至った.

知らない世界とは,街・食・社会システム・文化など多岐にわたる.それぞれ具体例を挙げてみる.街で言えば,日本人の大好きなフランス・パリが印象的である.パリには世界的に見ても多すぎるくらいのゴミ箱が町中に置いてあるが,信じられないくらい汚い街である.食で言えば,昆虫のように日本では普段食べないような食材や,食文化上なんでもココナッツウォーターをかける食事もある.社会システムで言えば,改札がない電車や,町中に普通にいるスリやぼったくり野郎の存在などがある.文化で言えば,コンビニのスタッフが接客中に当たり前のようにスマホをいじっていたり,プラ袋なんてもらえないのが当たり前だったりする.

海外旅行で得られること

わざわざ「海外旅行のすヽめ」と題して記事を書いているので,どのように日常生活に還元されるかも紹介する.大きく3つの得られることがある.(独自観点)

  1. コンテンツ力の向上
  2. 多様性の醸成
  3. 世界基準の判断基準

1. コンテンツ力の向上

何より話していて楽しい人になる.楽しいというのは,話の引き出しが多いという意味である.日本で日常生活を送る以上には,不確実性の高い環境に身を置くので,小さい事故や事件に巻き込まれてあとから笑い話になるというのは,よくある話である.

2. 多様性の醸成

色々な国に行くと自分の当たり前は当たり前ではないと思えるようになる.インターネットを通じて,文字・画像・映像で世界のあれこれを知ることができるようになったが,結局自分で体感しないと知肉にはならないと感じる.

3. 世界基準の判断基準

物事の良し悪しを世界からみるとどうなのかという判断基準が持てる.分かりやすい例は,「このレストランは総じて高いのか安いのか」という話がある.個人的には,接客クオリティ・無料サービス(水など)・料理の味・立地などを考えると,日本のレストランは世界的に見ても安いと思う.一方で,料理だけ考える場合,高いように感じる.

まとめ

主に海外旅行で得られることについて紹介しました.息抜きだけでなく,日本にいるだけでは得られないことを得ることができる海外旅行に行く人が増えてもらえればと思います.

最後に,今まで一番感動したブタペストの男女混浴の温泉プールの写真を貼っておきます.

f:id:takuma0121:20191020152336j:plain
ブタペストの男女混浴の温泉プール